どうも、シュベルトです。最近乾燥に悩まされております。皮膚が弱いので色々辛い。
「対面サザビー・25ZZ」
一試合目ですね。サザビー・ZZ。
稼働当初猛威を振るったペアの一つですね。最近では中々見る事が少なくなってきた機体達です。
ヘビアからすると後衛のZZはゲロビにさえ気を付けてればさほど怖くありません。
精々着地にサブを合わせられると面倒というのがありますが、それが出来る距離にZZがいるなら取るチャンスでもあるので、そこは状況を見つつですね。
サザビーは未だに私は苦手な部類になってます。
と言うのもサザビーの降りテク二種類を読むのが個人的に難しくて困ってます。
特に振り向きメインレバ特降り。
普段後格虹ステアチャキャンに慣れているせいで、上記の降りを忘れてたりすることが多々あります。(いや忘れるなよって話なんですがw)
なので私がサザビーと対面すると結構ジリジリした戦いになりやすいので、相方に負担掛ける試合になります。
この試合は、まだアレックスが見合う事が出来なくもないZZが後衛なので上手い事やれてますが、三号機とかノワールが後衛だと簡単に2on1作られてあぁ~という事になるので、サザビー対策しっかりしていきたいですね。
「序盤」
開幕から擬似タイの流れに出来たのでこちらとしてはおいしい展開に出来ました。
38秒の所。壁際だったのと直前にサザビーがCS撃ってるので、あとはレバ特にさえ気を付ければ大丈夫な場面でしたのでしっかり取ります。
欲を言えば後格で取りたかったですが、序盤ですのでまずは手堅いダメでおk。
47秒のサザビーへの追撃。ZZのメイン事故からで取れたと思いロック変えしてZZ見ながらでしたが、取れてませんでした…。ダウンする前にちらっとサザビー見てるので回避出来た部分ですが、頭の中ではサザビーはダウンしてると思ってたので全く反応出来ませんでした。
その後サザビー盾。カトルもっと早く出してれば食らわずにもっとダメ与えられたかなと思います。
この時点でアレックスの耐久値98で大分よろしくない体力調整ですが、サザビーも削れてますしZZも引いたので一気にサザビーを落とす方向にしました。
メインが無かったとはいえサザビーが壁際にいるのに悠長に距離取ってミサで取ろうとしてる辺りチキンな私が出てますね。アレックスの事を考えるなら被弾してでもサザビーにプレッシャーをかける場面ですね。ZZもゲロビ撃った後で援護しづらい状況ですし。
「サザビー覚醒に対して」
完全に甘えてます。迎撃よりBD回復を優先してる辺り気が緩んでる証拠ですね。カトルもある状況であの食らい方はNGですね。
まぁこの場面だと覚醒サザビーがヘビアに来た事をラッキーと捉えてた気がします。
アレックスに行かれてたら間違いなく落とされていたでしょうから。
「覚落ち」
綺麗にやらかしてます。
サザビーの覚醒が終わり、ZZの位置が少し遠い様に感じたので攻めるチャンスと覚醒叩きました。
その結果がこれですねw
言い訳は実況通りなんですが、もう一つ追加すると前述通りレバ特の存在忘れてました。
接地に合わせて範囲攻撃されると思考が止まりますねw
なんとかしていかねば。
「アレックスの奮闘」
私が覚落ちしたことでアレックスの覚醒がミスれない状況になってしまいました。
そのくせ私は日和りに日和ってガン下がりミサ撒き機になってます。
正直2:25の対面事故からのミサヒットが無ければ状況はもっと悪くなってたと思います。
この辺でアレックスが色んな事故が重なって理不尽に全覚溜まってしまいました。
ここで私はサザビー追ってますが、二人でZZ落とすべきでしたね。
追い方が下手なせいで、(なんとかなりましたが)アレックスが片追いされてますからね。
ZZを落とすことで先にこちらがリーチを掛けられるという精神的アドバンテージを選択すべき場面でした。
「終盤」
消極的な立ち回りのせいで覚醒が溜まっていないという酷い有り様ですね。
ZZ落とすのも考えましたが、精神的に余裕が無いのはサザビーかな?という酷い偏見からサザビー追ってます。
体力400以上あるのでなに食らおうが構わないのでどんどん攻めてます。
この時ばかりは不用意だろうがなんだろうが前格して詰めてます。サザビーのレバ特で良い感じに覚醒溜まったのは割と奇跡ですね。ダウンまで持ってかれてたらまた違う感じになってたと思います。
この辺はアレックスが上手く逃げてくれたのが勝因ですね。
チョバムを剥がされてたらもっと慌てて雑な動きになっていたと思うので、何気にアレックスに救われてます。
とまあこんな感じです。見直してみるとそんな大したことはしてないなという印象。
最後以外、対面二体落としてるのアレックスですからね。
ヘビアが削ってアレックスが落とす。…本来逆な感じもしますが、これもまた我々らしさってことでw
では今回はこの辺で、ありがとうございました。
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