どうも、シュベルトです。
コンテンツが大きいと追いかけるのも大変だなと最近また思い直してます。
今回はアイマスの中でも現在一番大きい勢力?になっているシンデレラガールズについて語っていきます。担当声優も70人超えてまだ増えてますからね、覚えるのも大変w
「ちゃんと見始めたのはアニメから」
シンデレラは存在は知ってましたが、ソシャゲ自体に当時あまり興味が無くやる事はありませんでした。一時期のパネルガチャ問題でニュースに取り上げられたりして悪目立ちしちゃったか?と思う程度でした。
その後765でも触れたSSAの合同ライブ。ここで初めてシンデレラのライブに触れましたが、私とオギノが参戦したのはシンデレラの人数が少ない土曜日だけでした。なので申し訳ないのですが、あまり印象には残りませんでした。
しかしその後シンデレラの1stライブにてアニメ化が発表され、そのタイミングで知ればいいかとアニメを待ちわびる日々を過ごしてましたw
「アニメからデレステ」
2015年の一月からアニメが始まり、途中3ヶ月お休みがありましたが2クール放送。
この年はシンデレラ躍進の年と言っても過言ではないでしょう。
アニメをやりデレステが始まり、サマフェスをやり、3rdライブがあり~でとても濃い一年でした。
特にアニメはそれまで声が付いてなかったキャラにたくさん声が付き、シンデレラのキャラの多さを再確認出来る場でもありました。
私はアニメからなので、ニコ動の公式放送でのコメントや各種ニコ生で情報を集めたりしました。
結構こういう時間が楽しかったりしますね。アニメはある程度キャラを絞ってやってくれたので、そのキャラと中の人から覚えていき、デレステのMVなどでユニットやキャラ同士の関係性などを知っていきました。
まあキャラが多いので未だに把握しきれていない部分は多々ありますがw
アニメは賛否あるようですが、私は楽しく見させていただきました。
序盤の未央絡みの話は、まだアイドルとして駆け出しも駆け出し、等身大の高校生の女の子の未央らしくて良いと思ってます。脚本の高橋さんもどこかで語ってましたが、3話で魔法にかかった彼女が6話で魔法が解けるという構成だったので、シンデレラっぽくて面白かったです。
また後々のニュージェネ問題の際に3話で一番ビビっていた未央が長女(リーダー)のように頼もしくなっている、という伏線にもなっているので好きです。この時の凛が良いですね。実は一番脆いのは凛、というかクールで物怖じしなさそうな凛がこの時は末っ子の女の子になる感じ。良い。
デレステの話はまたいずれw
「3rdライブ シンデレラの舞踏会」
(サブタイ少し削ってますが、気になった方は調べて下さいw)
思えばアイマスライブを一人で見に行ったのはこれが最初だったと思います。それまではオギノと二人で見に行ってたので。
当然現地なんて取れるわけもなかったのでライブビューイングでしたが、とても楽しかったですね。
この前にあった10thライブでだいぶ生ライブというものにハマり始めてましたが、このシンデレラの3rdライブで完全にハマりましたね。
アニメの内容を再現したようなセットリスト、しかも二日でセトリをほぼほぼ入れ替える、ライブ初参加組のパフォーマンス力、良かったですねー。
未だに伝説扱いになっている速水奏のHotel moonside初披露。これを生で見れたのは宝ですね。
クローネ組によるabsolute nine。今だから言いますが、当時まだシンデレラの楽曲を把握し切れてなかったので、クローネの新曲だと思ってましたw
最後の卯月役はっしーの涙にはこちらも涙を堪えられませんでした。尊い。
現状初回限定盤の入手はかなり困難になっていると聞いてますが、シンデレラのライブの中でもかなりストーリー仕立てなセトリになっているので、特にアニメから入った方には見て頂きたいですね。
語りだすと止まらないので3rdの話はここまでw
4thと5thはまたいずれw
「中の人の暴走や芸人っぷり」
定期的に行われていたニコ動でのニコ生。最高です。
キャストの人数が多いので全員覚えろというのも中々酷な話ですが、定期的にこういうイベントというか顔見せ放送をやってくれるのはとてもありがたいですね。
今なお増え続けているシンデレラ声優。
大体全員芸人化が進んでいて見ていても飽きないですw
また司会や仕切り、アドリブといった部分を自然に鍛えられているので、グダることもそうそうありません。あっても初々しいなあという感じで微笑ましい感じになるので、それはそれで楽しいです。
気になった方は、とりあえずアニメ組の中の人から覚えると良いと思います。
シンデレラ一門のタグで検索すれば一発ですのでw
とまぁとりあえずシンデレラとの出会いというかハマるまでの道程と言いますか、こんな感じですね。
デレステの話を出来てないのでまた書きたいですが、それはまた今度で。
では今回はこの辺で。
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